頚椎捻挫と頚椎ヘルニアの違いは?

頚椎捻挫と頚椎ヘルニア、なかなか違いのわからないこの二つの病気、症状的にも比較的似ているところがあるものの、名前が違うことからも分かる通り、実際は全く別の病気になります。

頚椎捻挫は、頚椎が捻挫した状態であり、つまりは首の筋肉・靭帯に損傷がある状態をさします。

頚椎ヘルニアはというと、首の骨と骨の間にある椎間板が、本来あるべき位置からずれている状態をさします。

はみ出た椎間板が神経を刺激することで、痛みやしびれを発症するのが特徴です。

どちらも首や肩に痛みやしびれが現れる病気ですが、症状的にはより重篤なのが頚椎ヘルニアといえるでしょう。

頚椎ヘルニアの特徴としては、悪化すると神経症状が現れ、脱力感、疲労感、手先のしびれ、冷え性、等が現れる点が挙げられます。

より砕けた形で二つの違いを説明するなら、むちうちの軽い症状を頚椎捻挫、むちうちの重い症状を頚椎ヘルニアと考えると良いでしょう。

頚椎ヘルニアについてという情報サイト(http://committedtechnofile.com/)には頚椎ヘルニアの初期症状について幾つか説明がありますので気になる方はそちらもあわせてご覧になってみてください。